サービス業がソフトウェアを選ぶ前に確認すべき8つの質問
ソフトウェアのデモは見栄えよく設計されています。うまく答えるのが難しく、 だからこそ機能一覧より役に立つ8つの質問を紹介します。
1. データを取り出せるか?
エクスポートについては、契約後ではなく契約前に確認しましょう。顧客、予約、請求書を オープンな形式でエクスポートできない製品は、やめられない 製品です。この質問への答え方から、その会社についてもわかることがあります。
2. 自分の業種を理解しているか、それとも業種の情報をメモに打ち込むことになるか?
汎用の顧客リストは何でも入りますが、それは何も整理されないということです。 クリニックにはカルテが、法律事務所には案件が、ジムには開始日と終了日のある 会員契約が必要です。業種で実際に使う項目が存在しなければ、それらは どのレポートにも読めない自由入力欄に押し込まれることになります。
3. 誰かが辞めた日に何が起きるか?
権限設定は、必要になるまでは退屈なものです。ある人を外しても、 その人の仕事、つまり予約、メモ、署名済みの書類は残せるようにしたいはずです。 ひとつのログインを共有していると、それはできません。
4. お金はどこに表れるか?
最初の問い合わせから支払い済みの請求書まで、ひとつの仕事を製品の中で追ってみましょう。 同じ内容を二度入力する回数を数えます。価格ではなくその回数こそが、 毎週実感することになるものです。
5. 顧客が自分で操作できるか?
顧客が電話をせずに予約してくれるたびに、時間が戻ってきます。ただし、 スマートフォンで、遅い回線で、ログインせずに試してください。それが 実際の使われ方です。
6. ネット環境が悪いときにどう動くか?
仕事の現場が地下室、農場、倉庫、移動中の車両なら、 机上の質問ではありません。何が動かなくなるのか、そして安全に止まるのかを確認しましょう。
7. 個人データの責任は誰にあるか?
健康に関するメモ、身分証明書、子どもに関する記録を扱うなら、 その責任はあなたにあり、プラットフォームはあなたに代わってそれを処理しています。 保存場所、保存期間、閲覧できる人、そしてアカウントを閉じたときに どうなるかを確認しましょう。回答は書面でもらってください。
8. 役に立つ最小の第一歩は何か?
何かが動く前にすべてを移行するよう求める計画には注意しましょう。 良い第一歩は、1週間以内に目に見える改善をひとつもたらします。予約 ページ、請求書、顧客リストのいずれかです。そして、残りが 完成していることを前提としません。
価格についてひと言
表示価格ではなく総額で比べましょう。ユーザー単位の料金は、スタッフを雇った日に 意味が変わります。無料プランも大きく異なります。カウントダウン付きの試用版もあれば、 制限付きの正式なプランもあります。どちらなのかを確認してください。